私のお守り(エイトスターダイア)
貴金属には興味がないのだけれど、私にとって、ダイヤモンドは特別な存在
虹の七色が全て混ざると透明の光になる
すべての色を含む透明の光
完璧に磨かれた、エイトスターダイアモンド
太陽にかざすと、７色に輝き始める
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〜季刊誌〜vol.106(EIGHTSTAR DAIAMOND)を参考に〜
世界のダイアモンド業界の最高峰であるデ・ビアス社が、西暦2000年になった時に、1000年に一度のミレニアムを記念して、世界中のダイアモンドの中から、最も完璧に磨かれ美しく輝くダイアモンドとして、エイトスターが選ばれました。
米国宝石学会(GIA)が最終的に選び出した67,000個の石の中から、最後に残ったのが20,000個。それらに「もっとも美しく輝くダイアモンドとしてのシリアルナンバーと、デ・ビアス社のロゴが刻印されました。
その中にエイトスターダイアモンド１００個が選ばれて、調査部長として審査にあたったメアリー・ジョンソン博士から、「すべてのチェックを完璧に満たしたのは、唯一エイトスターダイヤモンドでした」と、お手紙をいただいたそうです。
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ひょんなことから、１００％光輝く世界一のダイアモンドを作り上げる人生となり、数々の奇跡や出会いの中、すべての光が下に抜けることなく、完璧に磨かれたダイヤを完成させた、前田村社長（２０２２年４月にお役目を終えて旅立たれました、現在、息子さんが、想いを引き継ぎ社長に就任）
シャーリー・マクレーンが、This is it! 探していた賢者の石に違いない！世界の平和を司る賢者の石！と、叫んだダイヤモンド。
(シャーリー・マクレーンの著書「アウトオンアリム」に出会った時の私の感想も This is it ! でした)
その時傍にいた、チャネラー、ケビン・ライアーソンのチャネリングで、ダライ・ラマ１４世や、マイケルジャクソンなど、世界平和のために働く９人の人物が持つことになると言われてのち、ダライ・ラマから、このダイアを眉間のチャクラに納めたい仏像があると言われて、納めに行ったこと。
さまざまなストーリーのあるダイヤモンドです。
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一般的には、ダイアモンドのカットは、少しでも多く残すことがカッターの腕の見せ所、利益を追求。
ところが、(前)田村社長から、何個でも粉にしていいから完璧に光が輝くダイアをカットしてくれと言われたカッター職人さん。非常識だし、勿体無いと思いながら磨き続けたそうです。
（ある道具を通してダイアを見ると、完璧に磨かれたダイアは、８本の矢が現れます。その道具は、ダイアモンド業界には売れませんでした。なぜなら、ダイアが完璧に磨かれていないことがわかってしまうからです）
エイトスターが他のダイアと比べ物にならないくらい美しいのは、そのように磨かれているからです。
そのうち、世界中のカッターのプロ中のプロたちが、カッター職人さんのところに、教わりにくるようにまでなったそうです。
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田村有宏貴さん（現社長、息子）は、お父さんの田村社長とは違って、目に見えない世界には、全く興味を持っていなかったそうです。何事も必然で起きているという信念はあっても。一歩間違えれば霊感商法にもなってしまう世界に不信の念を持っていたそうで、現実に真正面から向き合い、音楽界で活躍をされてきました。
この度の、(前)田村前社長の入院と死をきっかけに、前社長の本を読んだり、母親（湯川れいこさん）の本を読んだり、さまざまな奇跡のストーリを聞いたり、上記のダイアモンドの評価を受ける完璧に磨かれたエイトスターを、引き継ぐことになりました。
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私にとっては、大いなる源からの光を思い出す、大切なお守りです。
ご興味のある方は
こちらでの、木曜会（夜）も、とてもおすすめです。
精神世界を探求している先輩方の（かなり有名な方多い）お話が、気軽に聞くことができます。
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