〜闇の勢力との付き合い方②〜
⚫︎影の真理
私たちはこの地球にゲームに色々体験しにきているようなもの
(大いなる源探しのゲームしにきたような感じ)
そこに邪魔しにくるものがいる
精神階層の、影のエネルギーは、
単体では活動はできない
そこで、地上の我々ターゲットとなる
人間がコネクターとなってしまう
地上にネガティブをチャネルして
ネガティブエネルギーを増やそうとする
⚫︎影の誘惑、挑発
あなたがそのエネルギーに捕まると
ネガティブエネルギーを増幅させてしまう
恨む、敵対心、恐怖、怒る、戦ってしまう、、、
チャネルされてしまい
うっかり仲間入りしてしまうと
ネガティブエネルギーを注いでしまう
ネガティブエネルギーのチャネルの通路となってしまう
不調和な心、利己的、高慢、未熟な心に入り込む
ネガティブエネルギーのお手伝いをしてしまうことになる
。。。
⚫︎影の勢力の経緯 ???そもそもなんで、人の不幸を願う存在がいるのか???
本来は闇のエネルギーも、根源の光と同じだった
大いなる源の創造活動を手伝うのに
(夜明け前から働いていた存在)地球が物質化する前から手伝っていたエネルギー
(昼頃から手伝い始めた人)少し後から参加したエネルギー
(夕方から手伝い始めた人)もっと後から参加したエネルギー
いざ、お手伝いの報酬を払うときになり
びっくりしたのは、夜明け前から手伝っていたエネルギーの存在
夕方から始めたグループと報酬が同じだった
おかしい!!!ずるい!!!
恨みの気持ちが湧き上がる。ずーっと前から手伝っていたのに
なんで、後からきたものと同じなんだ!!!
不完全な視点を持っていたが故の結果であるが
ヤミのエネルギーに転じてしまったエネルギーがあった。
それが、今の、ネガティブエネルギーの存在
陰謀論など企むエネルギーの存在
⚫︎現在で言うと
今の、私たちが、ずるい!と思われている
私たち=夕方から、大いなる源を手伝い始めたグループ
我々は、一見、困難が多いけれど
物質レベルで手軽にいろんな体験ができる
今までは、もっともっと魂を磨くのに時間がかかっていたのに
今地球に存在している私たちは、魂を効率的鍛えられる
お前ら、後からやってきて、簡単に魂を磨くことができるなんて
ズルイでしょう!!!
と、私たちを妨害しにきている
そう言う存在たちが
今で言う、闇の勢力と言うことです
。。。
なので
ネガティブエネルギーに振り回され
さらにナガティブを否定して
反論、批判、戦いに巻き込まれると
ネガティブエネルギーを同調させてしまう!!!
。。。
⚫︎巻き込まれないために
見破ること!!!
情報発信者が一方ではの神の愛を解き
一方では悪も実在するかのようにを語り分離や対立を煽っていないかどうか?
(スピリチュアル情報は注意が必要)
陰謀でこういうことが起きているぞ、戦おう、戦わせようとしているかな?
あれ???と思ったら関心を向けない方が賢明
さまざまな情報源
乗り遅れるよ、多くの煽り系、間に合わないよ、などなど
スピリチュアルな情報にも注意が必要です。
。。。
⚫︎識別ポイント
波動で感じること
あれ???違和感がないかどうかが大切
恐怖、不安、怒り、煽り、そう言うエネルギーを発しているものには注意!!!
。。。
識別しても、責めに入ると、迷妄に入り込んでしまう
こういう情報はダメだよ、攻撃すると、それは違うから
気づきのきっかけにしよう!!!
⚫︎どう捉えるか
なんらかの陰謀を企てている人を
彼らを悪として、敵視するのは違う
真実を見ることのできない
未熟な表現をしているんだなと、愛を持って対応する
真偽の識別は必要、でも、敵視はしないこと
⚫︎あなたの場合
他者を、あいつ変、、、、と思う時は
今のあなたの波動を参照しているにすぎない
自分の至らないところを未熟な人たちを使って見せてくれている
周囲は自分の鏡であるとして
鏡(かがみ)、我とえり、神になる
神道で言われている
自分が参照されている周りの状況を攻撃すると
自我が強くなってしまう
手放そう!!!
。。。
⚫︎まとめ
本質的なところには、光しかないのだから
悪の存在は本来はないのではないか???、
どういう仕組みで悪が存在しているのかは上記の理由
⚫︎私たちの向かう方向は
未熟なエネルギーのおかげで成長できた
そして ネガティブエネルギーも光に転ずる
そうなるように 行動しよう
そうなるように 捉えよう
参考:黎明 葦原瑞穂著、CTPeak