12 中近東 ややこしい!

さらに複雑でややこしくなってきました。

アラビア半島のアラブ人とエジプトのアラブ人についてです。

アラビア半島のアラブ人は、アラブ人がしっかりしていないから
他国に攻められると、コーランに立ち返ろうという考え方。

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エジプトのアラブ人はイギリスやフランスとの
貿易のために利害関係がありました。
西ヨーロッパに学んで近代化を進めました。

イギリス、フランスは流通のため運河(アラブの位置に)をつくりたかった。
エジプトは借款をうけて運河を作ります。

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このころの情勢
バルカン半島で
ロシア帝+フランス+イギリス⇔オスマン帝国+ドイツ+オーストリア 
が勢力を競い合います。(第一次世界大戦)

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イギリス、フランス、ロシアが勝利してオスマンを解体
オスマン→今のトルコ

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南の、シリア、イラク、ヨルダン、パレスチナ、レバノン
定規で挽いた用に、線引きして分けられてしまいます。
戦勝国、ロシア帝、イギリス、フランスの都合のよいように・・・・

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これでは周辺の人々は怒るに決まっていると思いました。
歴史を理解すると、現在のニュースにつながっているのですね。

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この戦いで
イギリスは
オスマンに良い思いを抱いていないアラブ人に
独立を助けるから
一緒に戦ってほしいと頼んだです。
(映画 アラビアのロレンスってこの時の事なんですね)

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イギリスの予想通り
オスマンは負けます。

でも
アラブ人の独立は
なかったことにしたい!!!

ここで都合よくアラブ人同士の内戦がおこります。

あ~ややこしい

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