わからないよ
悲しくてやりきれないとう歌を聴いた
クルセイダースの昔の歌
映画の中で、多部未華子さんが歌っていた
歌詞は悲しいのだけれど
ただの悲しい歌ではない気がした
そう思っていたら
こんな事書きたくなってきた
。。。。。。。
ある人は
辛い時でも微笑みを忘れない練習をしようと、言う
思いやりと善良な人柄を養いなった方がいい良い、と言う
そういう生き方もあるかもしれないです
でもね、一歩間違えると、
本当の自分の気持ちを隠したまま
偽りの人生を送る事にならないだろうか?
これはかなりの注意ポイントだね
今世は、そういうステージを選んできた人も居るみたいだけどね
。。。。。。。。
また、ある人は
良いも悪いも、何もない、と言う。
それはわかるな
「良い人」から抜けだして、
怒ったり、いきどおったり、やきもちをやいたり、
そのほかの醜い感情を感じた方が良いよ。と言う
それもわかる
出てきた感情は上手に出さないといつか爆発するものね
自分のなかにあらゆる感情エネルギーを感じて
特定の感情エネルギーに従うかどうかの選択ができる
それが本当の自由ということらしい
あーしてはいけない、こうあるべきと、行動すると
自分のエネルギーがずいぶん失われているんだ。と言う。
ここはちょっとわかりにくい、、、
でも
本当の自分の奥から湧き上がる感情を認めていないものね
エネルギーは止めたら滞るよね
感情を味わうためにこの地球に生まれてきたんだものね
でもさ、多くの人がさ、あれはいけない、これはいけない、と、育ってきたよね〜
え〜、、、もっと喧嘩しなさい、もっと泣きなさい、もっと怒りなさい、ってこと?
それもありか
ん〜、、、怒って怒って怒るのにに疲れて
もう怒るのはやめたとなれば、ホントに卒業だものね
その人のエネルギーは止まり、
どんな感情も起こらなくなります。
人生に起こただ傷ついたと感じ、泣きわめきたくなった時に
立ち止まって、そのときの自分の感情に十分ひたり、
感情を抑えないであるがままにしてみるのです。
あるがままにしていると、
何か違ったエネルギーが動きだします。
心のなかのイメージの感情的なレベルを通りこして、
その後ろにある真実のエネルギーに入ることができます。
そうすると、それまでの感情が発散され、解放され始めます。
そうだよね〜
ただ静かに感情を認めれば良いんだ
ああ〜自分は悲しいんだな
ああ〜自分は悔しいんだな
ああ〜自分は嫉妬してるみたい
味わい尽くすと言うことみたい
味わい尽くすと、それを手放して次に行ける
上の歌に、それを感じたのです。