ズンドコぶしと藤井風
ドリフターズで有名なズンドコぶし
大大大好きな藤井風さん デビュー前のYouTubeでピアノ演奏
受ける〜ピアノが上手だわ〜
時々 楽しそうにニヤッとする
。。。
。。。
主人が戦争の時の歌なんだよと 教えてくれた
下が、もとの歌
戦争に行く軍人さんが歌った歌
なんとも言えない気持ち😢
。。。
。。。
藤井風さん
最近、報道ステションで初のテレビ生演奏
普段は、バリバリの岡山弁で話す
ピアノを弾きながら歌い出すと
音の中で泳ぎ回って楽しそう
引き込まれる
。。。
ここに写ってないのですが
放送 最後のトークでは
緊張しながら岡山弁で話して
最後に好きなミュージシャンを聞かれて
パーフェクトな発音で
マイコ〜
周りの人???
マイコ〜ジャクソン〜(急にネイティブ発音)
で、番組途切れた
岡山弁▶︎マイコ〜▶︎ブチン
知らない人はなんだこの子はと思ったんでないかな〜
。。。
彼は耳コピで英語を覚えて
流暢な英語を話します
。。。
YouTubeの中で
なんなんてなんなん
帰ろうってなんなん
幾つか、曲を作った背景、思いを英語で語っています
。。。
上記は再生回数が少ないのですが
彼の人となり
精神世界を探求している方である事がわかります
。。。
最後の画像の中の
旅路 という曲
この日がニューリリースで
虹色カルテというドラマのエンディング
なのに
何にもその情報は無く
。。。
全ての卒業生に捧げる演奏でした♫
あ〜また ファンが増えちゃうな
。。。
3歳の時からピアノを学び、父親からいろんな音楽を聞かせてもらい、小学生の頃からYouTube発信、プロの眼に留まり、デビュー。それまで岡山から出る必要は無いと思ってた。和洋を問わないカバー曲の多さにビックリ。ピアノは🎹自由自在こなす。自然体の岡山弁で話すと思いきや、歌い出すと国籍不明のミュージッシャン、歌う事が好きでたまらい事が伝わってくる。そして英語が自然。画像のあちこちから、精神世界を探求している人、インディゴやクリスタルチュードレンのエネルギーを持って生まれてたのだろうと思わせる。コロナ禍にデビュー。パッと見が今風の歌も、ハイアーセルフとの会話だったりする。とにかく何を聞いても飽きないのはなぜだろう。