こちらのYOGAのルーツ、ビシュヌ・ゴーシュについて
こちらのヨガは、
パラマハンサ・ヨガナンダ▶︎ビシュヌ・ゴーシュ、(ヨガナンダの一番下の弟)▶︎ビクラム氏(ホットYOGAを世界に広める前の)▶︎ブダデブ氏(ビクラムの弟)▶︎田辺氏▶︎城田(私)という流れだと思います。が、、、
ヨガナンダの前は、記述が見つからず、よく分かりませんし、ヨガナンダを中心に知らべていくと、ほとんど、身体を動かすハタヨガについては触れていません。
ヨガナンダがインドのランチに学校を開いた時に、一番下の弟ビシュヌ・ゴーシュは、そこでハタヨガを学び、その後ヨガを教えるようになったと理解しています。映画、永遠のヨギーではそのような表現がありました。
ゴーシュYOGAを日本に広める為、ビクラム(ホットヨガを世界中に広めた)は日本に来ました。その後ホットヨガを世界で展開してていくキッカケに出会っていきます。
さまざまなヨガがありますが、
ずっとたどっていくと、ルーツは同じだとも言われています。
また、夢で掲示を受けて授かった方もいますし
宇宙人説もあります。
様々に枝分かれをして色々なヨガがありますが
体を動かすYOGAはハタヨガです。
YOGAは大きなひとつの哲学体系のようのもので
生きていくうえで必要なすべてを含んでいるのですが
本来は、瞑想に向けて
瞑想に耐える体を整えるものが、ハタヨガと言われています。
現代では
健康法としてハタヨガが広く普及しています。
ハタヨガをすることは
動く瞑想をするともいわれ
体を鍛えながら自然と心も整っていくと感じています。
ヨガナンダの一番下の弟、ビシュヌゴーシュの弟子、
ビクラム氏は、日本に来た後、田中角栄、ニクソン大統領
シャーリー・マクレーンなど、いろんな人々との出会いがあり、大きくヨガを世界に広めていったようです。