”ライオンあくび” って ?

2000年より大きくシステムが変わり、ライオンあくび、BSセラピーは、進化を続けています。詳しく知りたい方は、IAMBSセラピー神戸をご検索下さい。

★口をあくびをするように動かし、脳幹を刺激、活性化して自然治癒力に働きかけます。

★脳幹を活性化する意味・・・眠っていても、心臓は動き、呼吸をし、体温は保たれます。
 意識はしないけれど、大切な機能をコントロールしている脳幹。
 ここがキチンと働いていると自然治癒力が活発に働き始めると言われています。

★どのように脳幹を刺激するのか?
 脳幹は頭の中心にあって、触れることができません。

 あくびをするように大きく口を開閉
 ↓
 蝶形骨を刺激
 ↓
 脳幹を刺激

 (自分で大あくびを観察したら、頭蓋骨全体が動くような感覚があります。蝶形骨には多くの頭蓋骨が接しているので頭全体がゆるむような感覚があります。)

★なぜ痛いところ、気になるところに触れないのに、良くなるの?
 人間を動かしている、生命エネルギーは、脳幹エリアで宇宙からキャッチされているようなのですが、脳幹を刺激することにより滞っていたエネルギーが流れ始め、続けることにより、自然治癒力が高まり、心と身体が調整されるためと考えられます。

★自然治癒力について
 病院にいって薬を飲む場合、つらい症状を薬で押さえ自然治癒力で治ることを待ちます。

 このありがたい自然治癒力がより働きやすい身体にしておく事が大切です。

 不自然な食べ物、過労、運動不足、電磁波、食品添加物、様々な要因が自然治癒力を低下させます。

 ライオンあくびで身体のなかに生命エネルギーを沢山流し、自然治癒力を高めましょう!!

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